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- 509年: リディカンの伯爵夫人の領土回復(後編)
話し合いの場を設けるが交渉決裂。戦い(騎士:8人対20人)になり敗北(いいところまで行ったのだが)。プリニウス卿がなんとか伯爵夫人だけは連れて逃げるが、他は皆(騎士、兵士、侍女。)捕まる。リディカンの人間以外は後に身代金を払って釈放。
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- プリニウス卿: 援軍(PCたち)の指揮官。大活躍。(戦いの後で1点しかダメージを受けていないことが判明。)
- ルクレチウス卿: 敵の首領、ベレウス卿は倒す(気絶)も、副官に切り倒される。彼に恋した侍女の手当てと家宝の秘薬のお陰で奇跡的に一命を取り留める...ものの一週間後に傷が悪化し牢で死亡。
- カイノン卿: 奮闘するも、昏倒、捕虜に。プリニウス卿が身代金を立て替えてくれて釈放。
- ネルトマルス卿: 前回(前編)の決闘で重傷を負った為、ずっと敵の城で過ごす。仲間の戦いの後は「客人」から囚人へ。プリニウス卿が身代金を立て替えてくれて釈放。
Atonementと装備補充の為に一旦Veshに戻ってから、Durmから「墓」へ向かう。
途中(主にKelder山脈)、さまざまな化け物に遭遇する。
