卓:

Camarillaの3デッキ、対、Sabbatが2デッキ。
(Judgment: Camarilla SegregationやPurchase Pactが出ていたので重要。)


一順目(?)にStrained Vitae SupplyとRestricted Vitae、Scourge of the Enochiansが出て世も末(ゲヘナ)と言う感じに。


今回も(2戦目ほどではないけれど)票多し。

rize氏:

UnaはMurder of CrowsやらWolf Companionやらを雇い、しかもTainted Springを使ったりもして、Close Rangeなら5点Damage、Longでも3点、と言うことに。
(しかも、それはCarrion Crowsを呼ばれない場合。)
そして、Tasha MorganとRobert Carterも雇われ、bleedも4点に。
Heidelberg Castle, Germanyも出ているので、完璧。

BogusMagus:

一応主役はTheo Bellですが、最初の4人に居ませんでした。
別に必要もなかったのですが、Wider Viewが出ていたので、回してみると直ぐ出て来ました。しかし結局起こす余裕なし。


戦闘デッキで戦闘に負けてはどうしようもありません。
Vampire(s)を2人ともtorporに落とされoustされました。


鮎方氏はoustしたかったですねえ。

鮎方氏:

序盤では一番苦しいかと思ったのですが...
(はやかわ氏に、Judgment: Camarilla Segregationを出されたり、BMの票を買うためにKine Resources Contestedで2点割り振られたりしていたので。)


はやかわ氏をoustして残り3人になった後、rize氏の提案に乗り(?)、H氏もoustしました。
Purchase Pactを活用したり、
Cardinal Sin: InsubordinationでGangrel antitribuを1人torporに落としたりしましたが、
(これで「個人目標」は達成だとか。)
結局Vampire(s)を2人ともtorporに落とされ敗北。

はやかわ氏:

Victor Pelletierも当然のようにJusticarになりましたし、かなり早いデッキの筈ですが、何せ卓に票が多過ぎました。
Judgment: Camarilla Segregationも2枚張りましたが、残念ながらPreyはCamarillaでした。

H氏:

序盤はUnaを怒らせないように注意(?)


最後は、自分の番が回ってくればおそらくrize氏をoustできる、と言う状態でしたが、鮎方氏はH氏をoustしてrize氏と残る方を選択。