レファレンス・シート
現状、こんな感じです。*1
"特殊Crest"以降がはみ出して１枚に収まらなくなっているので、どうしようか迷っています。
A Game of Thrones – Living Card Game 更新 12/01/17
Deck
House Card – １枚。
Agenda – 無し（０枚）か１枚。
Plot Deck – ７枚。原則１種(同名称)＝１枚。
House Deck – 60枚以上。１種(同名称)＝３枚まで。Set Up
1st playerをランダムに選ぶ。順番(時計回り)にHouseとAgendaを宣言する。
Draw Setup Hand – House Deck から７枚引く。
Place Setup Cards – 合計5 Gold Costぶんまで、CharacterとLocation Cardsをplaceしてよい。（”play(ed)”や“put into play”とはみなさない。）（“Limited” keywordがあるカードは1枚まで。Attachment cardsは“Setup” keywordがある場合のみ可。)
Draw Opening Hand – 手札が７枚になるように補充する。Round Sequence
1. PLOT
Plot Card１枚 を選びrevealする (同時) – initiative解決。勝者が1st playerを選ぶ。 (時計回り)
Titleを選ぶ – 1st player から順に(時計回り)。 – Supports =対してchallengesできない。support challengeできる。 Opposes =このtitleに対してのchallengeにwinすると+1 additional power。
Master of Laws: Supports Hand of the King. Opposes Master of Whispers.
Hand of the King: Supports Master of Whispers. Opposes Master of Coin.
Master of Whispers: Supports Master of Coin. Opposes Master of Laws & Crown Regent.
Master of Coin: Supports Master of Laws. Opposes Hand of the King.
Crown Regent & Lord Commander of the Kingsguard: Supportsなし、Opposesなし。2. DRAW –House Deck から２枚引く。(１round に引けるのは card effectsを含み最大５枚) 例外: Master of Laws
3. MARSHALLING – 1st player (それから時計回り)
Incomeを決定: revealed plot card のgold + (すでにin playのカードの)bonus gold = gold pool。
手札からPlay cards: gold cost(s)を支払う。
Gold penalty: 他のHouseのカードをmarshallするときはgold cost +2。neutral cardはpenalty なし。
Duplicate(s): 同名のUniqueカードへDuplicateとしてattachする際は、gold costは支払わない。4. CHALLENGES – 1st player (それから時計回り)
Military (axe) / Intrigue (eye) / Power (crown) – 各playerは３種を１回ずつ(計３回)までinitiateできる。
Declare attacker(s): 該当するchallenge icon (axe/eye/crown)を持つcharacters を何枚でもkneelできる。
Declare defender(s): 該当するchallenge icon (axe/eye/crown)を持つcharacters を何枚でもkneelできる。
Resolve: STRをcountし比べる: tieはattacker勝利。Attacker wins = claim effect発生。Defender wins = claim effectなし。
Unopposed Challenges – ‘Resolve’の際にattacker wins かつdefender STR = 0 (defending charactersがいない場合含む)であれば、attackerは House に+1 bonus power をclaimする。
Military: defenderはcharactersをX枚選びkillする。X = attackerのrevealed Plot Card のclaim value。
Intrigue: defender は手札のcards をX枚、ランダムにdiscardする。X = attackerのrevealed Plot Card のclaim value。
Power: defenderはHouse card上のpowerをX個、attacker に渡す。X = attackerのrevealed Plot Card のclaim value。5. DOMINANCE – all players (同時)
standing characters のSTR をcountする。+1 / gold in pool。最も高い人はHouse に+1 powerを得る。(tie = 勝者なし。)6. STANDING – playersは全員、kneeling characters / locations / attachmentsを全てstandする。
7. TAXATION – players は全員、未使用のgoldを全てtreasuryに戻す。
勝利条件
プレイヤー1人が合計で15 以上のpower tokensをclaimした時点で、ゲームは直ちに終了する。Multiplayer Titles
Support – suportしているプレイヤーに対してchallengeを行う(initiate)ことはできない。
また、supportしているプレイヤーが他のプレイヤーにattackされた際に、もしdefend側のプレイヤーがdefenderを１枚も指定(declare)しなかった場合、あなたは代わりに自分のcharacter(s)をdefender(s)に指定しdefendすることができる。そうした場合、あなたがchallengeの勝者もしくは敗者(winner/loser)となる。但し、challengeのclaimに対して支払うのは本来の対象のプレイヤーである。Stealthは、本来の対象のプレイヤーのcharacter(s)を指定しなければならない。Oppose – opposeしているプレイヤーに対してchallengeを行い勝った場合、追加でHouseにPowerを１点claimする。このボーナスは、１roundに１点しか得ることはできない。
Crown Regent – Power challengeの際、participating characterを最低１枚持つなら、STRの合計に＋３を得る。
また１ roundに１回、challengeをredirectすることができる。プレイヤー誰かがchallengeを宣言し対象プレイヤーとattacker(s)を指定した後で、あなたはこの能力を用い、そのattack側のプレイヤーに対象を変更させることができる。そのプレイヤーはlegal targetを選ばなければならない。他にlegal targetがいない場合は、最初の対象に対しattackする。(プレイヤーは自分をattackすることはできない。)Hand of the King – 1 roundに１回、2 Influenceを出すことができる。
Master of Laws – draw phaseにカードを１枚追加で引く。この１枚はdrawの枚数制限には入らない。
Lord Commander of the Kingsguard – Military challengeの際、participating characterを最低１枚持つならば、STRの合計に＋３を得る。
また1 roundに１回、他人へのMilitary challengeがdefendされなかった場合、自分へredirectすることができる。opponentの誰かが他のopponentからMilitary challengeのattackを受け、defenderを１枚も指定しなかった時、あなたはこの能力を用い、そのattackの対象を変更することができる。最初に指定されたattacker(s)はあなたをattackする。もしあなたがそのchallengeに勝利したなら、attack側のHouseからあなたのHouseへPowerを１点moveする。あなたがそのchallengeに敗北した場合、claimの代償はあなたが支払う。あなたがそのattack のlegal targetではない場合、この能力でそのchallengeを redirectすることはできない。Master of Whispers – Intrigue challengeの際、participating characterを最低１枚持つならば、STRの合計に＋３を得る。
Master of Coin – marshalling phaseにincomeを計算する際、＋２ Goldを得る。
Keywords
Deadly – participating characters のDeadlyの枚数を比べ、attacking player が一番多い場合、challengeがresolveした後にdefenderはdefending participating character を１枚kill しなければならない。
Deathbound –discard pile に置かれるべき時に、代わりにdead pileに置かれる。events はsuccessfully playedでなければそのままdiscard pileに置かれる。
Immunity –“immune to XX”は、XXのeffectsを無視する。また、XXのeffectsのtargetとして選ぶことはできない。
Limited – Limitedのcardは１roundに１枚までしかplayできない。（注：Limited Responseとは無関係。）
No Attachments – attachmentsを付けることはできない。例外: duplicates。
Renown – attacker/defenderどちらの時でもwin a challengeしたならば、Renownを持つparticipating characterはそれぞれclaims +1 power
Stealth – defendersが決定される前に、Stealthを持つattacking character1枚に付き、Stealthを持たないcharacterを1枚選んでもよい。そのcharacterはこのchallengeの間、defendできない。
Setup – Setupのカードはset upの段階でplayしてもよい。
House専用Keywords
Ambush – Any Phaseに(gold costを支払って)手札からput into playできる。
Infamy – House cardへpowerをclaimまたはmoveする際に、代わりにInfamy cardにpowerを置いても良い。
Intimidate – Intimidate を持つcharacterがattackしている際、それよりSTR が低いcharacterのSTR はcount されない。
Stalwart – Stalwartを持つcard がkilled/discardedされた時、それはownerのdraw deckの一番上に置かれる。
Vengeful – defenderとしてchallengeに負けた後、自分のcontrol下のVengefulを持つcardを何枚でもstandしてよい。
Vigilant – attackerとしてchallengeに勝った後、自分のcontrol下のVigilantを持つcardを何枚でもstandしてよい。特殊Crest
Shadows (crest) –
Playing a card into Shadows: Marshalling phaseに2 goldを支払うことで、Shadows cardをShadows (area)に置くことができる。Shadows (area)にあるカードは裏面にしておき、”in play”とはみなさない。（Setupの際も、2 goldでShadowsに置くことができる。）
Bringing a card out of Shadows: any phaseの頭（beginning）に、”s”の後ろに書いてあるgold costを支払うことにより、Shadows (area)のカードをout of Shadows からinto playへ出すことができる。各プレイヤーは、各phaseに1枚までしかShadows からカードを出すことはできない。
Unique cards: in playないしdead pileに同名のカードがあっても、UniqueカードをShadows (area)へMarshallすることはできる。in playに同名のカードがある場合は、costを支払えば、Shadowから出して同名のUniqueカードへduplicateとしてattachすることができる。dead pileに同名のカードがある場合は、Shadowから出すことはできない。
*1:とりあえずそのままコピペして修正を全くしていません。
