Pendragon
GM1 + PL5。 アーサーの戴冠とカーリオンの戦い 何名か重傷を負うものも、死者はゼロ。 次回 まだ続くよ、510年。
KAP 510年: アーサー、剣を抜く。 DnD/SL よいDruidとわるいDruid。
ようやく延び延びになっていたのが発表されました。 Prometheanと同時に印刷所に行ったと聞いていたのですが、その通りだったようで。 http://www.white-wolf.com/index.php?line=news&articleid=513 しかし、8/23か。未だ大分先だなあ。自分のセッションが…
GM1 + PL5(+?)参加予定。 新しいPCが多いのでどうなることやら。 KAP 510年: ロンドン・メレー・トーナメント、の予定。 既存PC x4。 新PC x1(+1?)。前回死亡の為。 DnD/SL 前回、ダンジョンに行ってFtrが死亡してしまったので、一旦帰って体制立て直し、の…
KAP 509年: リディカンの伯爵夫人の領土回復(後編) 話し合いの場を設けるが交渉決裂。戦い(騎士:8人対20人)になり敗北(いいところまで行ったのだが)。プリニウス卿がなんとか伯爵夫人だけは連れて逃げるが、他は皆(騎士、兵士、侍女。)捕まる。リディカンの…
2月のセッションは、2/12(日)が一番有力です。他で可能性があるのは、2/26(日)ですが、この日は確実に二人来られないので、やるとすれば何か別のもの。(Warhammer?)
GM1 + PL5。 前回が1年以上前で、ゲーム内499年で終わってるのを、509年で再開。 10年分アップデートでセッションの半分を費やしてしまいましたが、その価値はあったかと思います。でも新規参加の2名には悪かったかも。
DnD + KAP、でした。 やっぱりDnDではあったのですが、DnD:KAPを4:1くらいでやる予定が比率は逆転してしまいました。
日程: 1/15(日) 場所: ウチ or 秋葉原 メンバー: GM1 + PL4〜6 内容: DnD/SL + KAP?
PL3、途中から+1 今年はダウンタイムの筈が。 一人でSauvage Forestに行方不明のかつての主人の探索に行き、見掛けた「三色の大蛇」に特攻をかけ、喰い殺される。 見合い結婚して故郷に帰ることに。 近隣の領土から色々な使者が。従者の方が気楽で良かったと…
GM1+PL4。(一人は午後から。) プレイヤー2人の都合で、この2つのキャンペーンはしばらくお休みです。(次回は12月?)
7/9(土): DnD(3.5?)/Scarred Lands + KAP 参加予定: DM1+PL4 土日連続は避けようかとも思ったけれど、日曜はプレイヤーだし、準備のしようがあまりないので大丈夫だろう。 7/10(日): OGS(森野さん)のWFRP2 初回。どんなキャラクターになるか当日まで分からな…
現在、不定期参加の人も入れてPLは6人いるのですが(これでも脱退を表明した人は除いてます。固定3人+不定期3人、と言う感じ。)、最近は仕事とか体調とかで来れない人が多いので、何か考え直した方が良いのかも知れません。 前から何度も出てる話なのですが、…
5版の出版は遅れるとのこと。 GPCの出版と近い方が良いだろうと言う、White Wolfの判断らしい。個人的には、GPCはすぐにでも欲しいのですが、5版自体はどうでもよいので、影響なし。
今日はScarred Lands + KAP、 の筈だったのですが、プレイヤー5人中2人ドタキャンが出てしまいました。 さて、どうするかな。↓ 結局、KAPメインでDnDをちょこっと、遊びました。 KAP、497-498年 これでめでたく3人共、騎士に。 プリニウス卿= Vassal Knight …
August 2005 Pendragon 5th Ed. US$34.99 240 pages November 2005 The Great Pendragon Campaign US$49.99 350 pages
The Great Pendragon Campaign The Boy Kingと同様だが、480年開始(Phase 0)で、「最後」まで1年毎にカバーする。 1期毎に、有名人の数値、価格表、「新しい」customs、沢山のShort Adventures、が載る。 他に長めのAdventuresも何篇か付属。 2005年のクリ…
以下はYahooのメーリング・リストとWhite Wolfのフォーラムで、Greg Staffordが公開した情報から適当に抜粋。Pendragon 5th Edition プレイヤーがゲームを始めるのに必要な情報は全て載っている。 Barony1つの詳細が載る。(以前と同様Salisbury。) 最初のPC…
今更ながら、Book of Knightを読み直しています。 細かい違いを幾つか新たに発見したのだけど、どうしようか?Greg Staffordは、「基本的に無視」みたいなことを言っているので、4版をそのまま使用しておいた方が5版に移行するなら楽そうなのだけど。