Heirs to the Blood、　元と　リプリントのカード・リスト

VtES

元の Heirs to the Blood エキスパンション（ブースター） とリプリントのカード・リストを比べてみました。


Heirs to the Blood Expansion、　Booster Packs　(2010)


ランダム・ブースター。　



全て新カード。


168 種　（Rare 54 種、　Vampire 58 種、　Common 56 種）

  • Crypt　58 種
  • Library　110 種

Heirs to the Blood Expansion、　Preconstructed Starter　（構築済みデッキ）


もありました。こちらは内容固定。
但し、（ブースターには無く）　構築済みデッキのみの新カードは無かった筈なので、今回は無視します。
（エキスパンションによっては、構築済みデッキにしか入っていないカードがありました、）


Heirs to the Blood Reprint Bundles　(2018)


内容固定のセット２つ。

全て　リプリント。　新カード無し。


２セット（Bundle） 合せて：

  • Crypt　58 種
  • Library　76 種


リプリントされなかったカード

  • Crypt　0 種
  • Library　34 種
  • Barrenness
  • Bliss
  • Blood Tempering
  • Development
  • Diabolic Lure
  • Din of the Damned
  • Evil Eye
  • Fractura
  • Greater Curse
  • Hatch the Viper
  • Hexe
  • Jar of Skin Eaters
  • Knotted Cord
  • Maleficia
  • Masca
  • Mind of the Wilds
  • Minor Curse
  • Olid Loa
  • Potio Martyrium
  • Psalm of the Damned
  • Ravager
  • Research
  • Scobax
  • Scourge of Alecto
  • Shadowed Eyes
  • Stiff Contempt
  • Striga
  • Strix
  • Summon History
  • Threading the Path of Orpheus
  • Three's a Crowd
  • Treat the Sick Mind
  • Unleash Hell's Fury
  • Warding the Beast


先ず、"not a Discipline" のMaleficia / Striga は丸ごと外されました。　計 12 種。


Summon History　と　Unleash Hell's Fury　は外れています。
Anthology　に入っているから？


個人的に外れて最も残念だったのは、Three's a Crowd と Hatch the Viper。
Hatch the Viper　が一番ですかね、個人的には。　使ったことないのですが、Rare で枚数を持っていないので。　但し、Bloodline には全く関係ないので、外して正解だと思います。
Three's a Crowd　は個人的にはCommon　なので枚数は足りていたと思いますが、有るか無いかでBlood Brothers に影響大きいので、入れるべきだったのではないでしょうか？