Ars Magica
Mage: the Ascension の本で参考文献だかインスピレーション元だかに挙げられながら、“聖書よりバージョン（改訂？） が多い” とか揶揄されていましたが、ちょっと大袈裟でしょう。
以下、Wikipedia を参照しつつ書きましたが、間違いがあったらごめんなさい。
1st edition (1987-) Lion Rampant
2nd edition (Revised Edition) (1989-) Lion Rampant → White Wolf
3rd edition (1992-) White Wolf → Wizards of the Coast
4th edition (1996-) Atlas Games
5th edition (2004-) Atlas Games
昔（？） のアメリカのTRPG では、１版はベータ版と言うかパイロット版と言うか、そう言う感じで、売れるとしっかりした作りで２版を出す、と言うケースが多かったのです。
（私は、当時は紙だったDragon magazine の広告で見てArs Magica を買ったような記憶があります。）
それは兎も角、私のコレクションは版がバラバラで中途半端です。
2nd edition (Revised Edition)
3rd edition
4th edition
5th edition
- （基本ルール無し）
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